2022.4.1 導入事例 冷却作用を目的として初めて噴霧システムを導入 冷却作用を目的として初めて噴霧システムを導入したが、噴霧後には 牛舎内の温度が3℃も下がり、息が荒かった牛が穏やかになりました。 牛の体調面、それに伴う搾乳量の増加、死亡件数が隣接した牛舎に比べて最低限度で留まったというのは畜産家としてはとてもほっとしています。 牛の暑さ対策として様々なことを行なってきたがこれほど効果があったのは電解次亜塩素酸水の噴霧だけで、大変満足しています。